ドラクエ6 :: 紫の玉の仕掛け

月鏡の塔では、まず右の塔の仕掛けを解いた後に左の塔を上がっていくことになる。どちらの塔にも6階には紫の玉の仕掛けがあり、これを解けば中央の宙に浮いた部屋に入れるようになるのだ。紫の玉は中央の部屋を浮かすための動力としての働きがあるが、どうやら鏡に映すことによってその力を得ているらしい。ということは、鏡に映らない位置に玉を移動すれば、力を発揮できなくなるのだ。玉の後ろ側に回り込み、玉を押して鏡に映らなくしてやろう。同じ仕掛けを4箇所で解けば、ラーの鏡は目前だ。